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デッキレシピ 基本戦略:白 基本戦略:青 基本戦略:赤 基本戦略:黒 デッキレシピテンプレート ※デッキ名横の数字は、各項目が記述された際のおおよその環境 白単 妖精ウィニー (第3弾) 映姫ビート (第3弾) 霊夢ビート (第1弾) 妹紅ビート (第1弾) 青単 永遠亭デッキ (第3弾) 兎ウィニー (第3弾) 赤単 赤単ウィニー (第3弾) 紅魔組 (第1弾) 黒単 八雲一家 (第1弾) ルーミアビート (第1弾) 白玉楼デッキ (第1弾) 白青 白タッチ青ビート (第4弾) 人形ウィニー (第3弾) 白青パーミッション (第2弾) 白赤 白赤ビートダウン (第3弾) 白黒 白黒グッドスタッフ (第4弾) 青赤 ランデスレミリア (第2弾) 青黒 青黒コントロール (第3弾) 赤黒 赤黒ビートダウン (第3弾) おりんりんスライ (第3弾) 八雲一家ビート (第5弾) 三色 白黒タッチ青コントロール (第2弾) 四色 フォーカラー (第4弾)
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基本 コストは11.5か12.0で組むべき。 12.0で揃えたい場合、0.5コストのカードは存在しないため、端数があるか無いかには気をつける必要がある 同色強化や弱点補助の関係上、同系色で組むのが有効になりやすい。 回復や補助がいる場合、それに対する抵抗が無いかチェックしておく必要がある。(効果が弱まるため) 自分の投稿しているイラストなら、スキルイラストを追加することでスキルの調節ができるため、デッキを組みやすくなる。 ○○強化系の威力は意外に高いので、それらを高める組み方をするべき例:同色強化→同じ色4枚 敵数強化→2枚デッキ 時間強化→回復や防御で泥仕合を狙う HP危機強化→回復を持たず、誘因などでタゲを分散 今のトレンド 全体防御力上昇は必須で入れる流れです。調節で解除されやすくなりましたが、それでも強い。 他の能力をどう割り振るかで個性が出ます。 防御力無視や割合攻撃でメタられやすいので、大会になったら勝てるかどうかは知らん。
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デッキ概要:ウェポンサモナーから王室前のガーディアンをサーチする、自作小説キャラ神 次郎のテーマデッキ。 戦闘面での強さ:C コンボの爆発力:D 安定性:B 手札保持:B 対応力:C 成長性:E 総合的な強さ:D A―超スゴイ B―スゴイ C―凡骨(普通)並み D―ニガテ E―超ニガテ 上級×3 サイバー・ドラゴン×2 冥府の使者ゴーズ×1 レベル4以下14 ウェポン・サモナー×3 クリッター×1 王室前のガーディアン×2 ガーディアン・スタチュー×1 伝説の柔術家×3 サイバー・ジムナティクス×2 召喚僧サモンプリースト×2 魔法×14 月の書×1 洗脳-ブレインコントロール×1 抹殺の使徒×1 光の護封剣×1 スケープ・ゴート×1 強奪×1 早すぎた埋葬×1 収縮×2 サイクロン×1 大嵐×1 地砕き×2 貪欲な壺×1 罠×9 聖なるバリア-ミラーフォース-×1 リビングデッドの呼び声×1 神の宣告×3 激流葬×1 つり天井×1 破壊輪×1 邪神の大災害×2 動かし方はガーディアンとウェポンの2体で殴り続けるデッキ、 他にも神 次郎のイメージで神の宣告をフル装備して抹殺の使徒を止める、と言う変態デッキ。 弱点は弱点だらけだが強いて上げると戦闘面での弱さ、 デッキ構築へ戻る。 ファンデッキへ戻る
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プレイヤー名 ノート デッキ名 極意怒り [デッキコード] 11x103u4d5D6v6T6W7k7D7L7N7S7W898p8Laocq [ユニット] × 10 No032 アラクネ × 3 No021 化身パラシュラーマ × 3 No073 世界蛇ヨルムンガンド × 1 No088 智天使アズリエル × 1 No117 冥府の神ヘル × 2 [マジック] × 30 No135 精神の秘箱 × 2 No143 未完のキューブ × 2 No144 封魔石の欠片 × 2 No152 速攻反転 × 2 No158 ソーマの烙印 × 3 No161 生体転送 × 2 No162 魔道転送 × 1 No163 生命吸収 × 3 No165 生贄の儀式 × 1 No169 契約の石 × 2 No174 支援要請の紅玉 × 3 No182 降魔の蓮華門 × 1 No215 大地の怒り × 3 No257 地の領域 × 3 解説 ヘル*怒りデッキ。 ヘル*パラシュラーマを軸に、怒りを織り交ぜて心許ない打点を補強。 →ヘルの優れたビート性能とMPブースト性能を利用して、攻めつつ中盤の怒り展開に繋げる狙い。もちろん3積の紅玉から怒り初動も狙える。 守備原石で止まらないヘルビート/怒りとしての運用のほか、それらの展開が失敗した際のサブプランとしても極意は優秀。 このデッキに関してのコメントは以下のテキストボックスから 名前 コメント ノートのデッキリスト
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公式サイトにあるショップから各ブースターパックが購入出来ます。 値段はカード1枚につき300CP、まとめて5枚まで購入する事も可能(割引無し)です。 初期デッキに含まれるカードはブースターパックで集められません ショップ(要ログイン) 初期デッキ ブースターパック
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概要 キーカード ユニット/進化ユニットカード トリガー/インターセプトカード ジョーカー(キャラクター) デッキサンプルサンプル1 基本的なプレイング このデッキに対するメタの張り方、対策など 概要 かつて、オーバークロック(OC)特化型珍獣デッキと呼ばれていたものの発展形。 OC時効果を持つユニットを手札でレベル3までオーバーライド(OR)させまくり、 それらを一気にフィールドに展開することで対戦相手のフィールドを壊滅して軍団でなだれ込む。 サン・エレファント、KPの種族が【獣】であること、 野生の衝動やムルルといった【獣】サーチドローカードが充実してることから【獣】【珍獣】の複合デッキとなった。 なお、このデッキができた1.2EX時点では【獣】が多いデッキ=獣珍獣デッキであったが、 1.3EX2現在での【獣】は単独のコンセプトを持つデッキとして成立している(獣デッキ)。 キーカード サーチ【珍獣】(ハッパロイド、ブロックナイト、カパエル、デビルウィンナー) 珍獣デッキの亜種を作るなら必要不可欠なユニット群。 このデッキではカパエル抜きの3種9枚態勢か全部のせの4種12枚態勢になる。 ムルル 【獣】サーチャーユニット。同族と連携して自身のBPを強化する能力も持つ。 コスト2/BP2000は貧弱なように思えるが、ダメージ発生ユニットや全体火力を持つ赤以外では このカードを始末するために何かアクションを取られることは少なく、意外とBP6000化する機会は多い。 獣珍獣デッキをやるためには3枚必須のカード。 バク・ダルマン OC時に相手ユニット全体に2000ダメージを飛ばす小型ユニット。 単体で相手ユニットを倒すことは難しいが、チェインフレイムやサン・エレファントとセットで使うことで対戦相手ユニットを壊滅できる。 CP消費が小さいので後からOC状態のユニット追加してダメージを増やすこともできる。 サン・エレファント 【獣】と連携してBPバーンを放つ中型ユニット。この効果の【獣】にはサン・エレファント自身もカウントされる。 BPの大きさが特徴であるユニットでもない限りほとんどのユニットはBP8000以内に収まるため、 【獣】ユニット2、3体を出した状態でサン・エレファントを出せば相手のユニットを一掃できる。 KP OC時に全てのユニットを手札に戻す。 これで更地にした後、OC状態のユニットを後出ししてダメージを与えることができる。 手札に戻った他のユニット(主にサーチ【珍獣】)の内容によってはOC状態のユニットを増やすこともできる。 上記2種はダメージ耐性の【秩序の盾】を持つユニットに対して無力であるが、これなら問題なくどかすことができる。 代わりにバウンス耐性の【固着】を持つユニットには無力である。 ユニット/進化ユニットカード 闇ずきんちゃん 基本的にはDOB要員。 闇神・ツクヨミを採用した場合は土台として運用することになる。 このカードは青(=赤や緑ではない)ので、魔導書サイクルでユニットサーチをする構成にした場合は、 サン・エレファントやKPのサーチ阻害を最低限にしつつ【獣】を増やせる。 トリガー/インターセプトカード 野生の衝動 【獣】サーチドロートリガー。OC効果持ちカードのうち、決め技になる2種が【獣】なので3枚入れたい。 第一効果効果の「場に出た【獣】の基本BPを+3000する」は邪魔になることが多いものの、 試合が泥沼化した時に活路を開いてくれることもある。 何でも屋の陳列台、トリックオアトリート ドロートリガー。デッキの残り枚数が少なくなったときにも安定して引くことができる。 ただし、「引きたいものを引く」という意味での安定性は低い。 ジョーカー(キャラクター) 鈴森 まりね/ワンダフルハンド、トリックフィンガー 京極院 沙夜/冥札再臨 手札を増やすジョーカーとは相性がいい。特にトリックフィンガーを採用しているケースが多い。 デッキサンプル サンプル1 ユニット Ver. 属性 カード名 枚数 1.0 赤 ブラッドハウンド 3 1.0 赤 バク・ダルマン 3 1.1 赤 デビルウィンナー 3 1.2EX 赤 サン・エレファント 3 1.0 黄 金色の狛犬 3 1.0 緑 ハッパロイド 3 1.1 緑 ブロックナイト 3 1.3 緑 ムルル 3 1.0EX 緑 KP 3 トリガー 1.1 無 学びの庭 3 1.0 無 何でも屋の陳列台 3 PR 無 野生の衝動 3 インターセプト 1.2 赤 チェインフレイム 1 1.1EX1 無 ダークマター 1 1.1EX2 無 トリックオアトリート 1 1.2 無 人身御供 1 基本的なプレイング まず、ドローユニットを出したりドロートリガーを発動させたりしてデッキからカードを引いていく。 決め技となる【獣】の確保とフィールドの【獣】の頭数確保の両方をこなせるムルルを優先して出していきたい。 カードはORでも1枚引けるので同名ユニットが来たらどんどんORしていこう。 ドローユニットは安易にORするとフィールドに出すユニットの頭数が減ってしまい、あまり推奨はできない。 ORすると捨札にカードが行くため、相手に「レベル〇のユニットを手札に持っているか」を教えることになる。 サン・エレファント、KPなどの決めカードについてはあえてORを遅らせるのも手である。 サン・エレファント、KP、バク・ダルマンのどれかがレベル3になったら攻撃のチャンスである。 状況を見て、相手のユニットを全滅できるものを出していこう。 そのターンの攻撃で勝利が確定する場合でない限り、相手ユニットを残したまま攻めるのは悪手となりやすい。 サーチ【珍獣】、ムルルなどのドローユニットは貧弱ながらライフを守る肉壁として使うことができる。 戦闘によって相手ユニットのレベルを上げてもこのデッキではメリットはないが、サン・エレファントのダメージ圏外まで出なければ問題はない。 このデッキに対するメタの張り方、対策など OCしたユニットの効果で勝負を決めてくる構造上、 封札の煉獄炎、封札の死壊石や弱肉強食といった相手ユニット登場時に破壊するカードに弱い。 また、手札に決め技を貯めこんで一気に放出するため手札破壊にも弱い。 ポイズンディナーだけでも十分苦しいが、もし拒絶する世界を序盤に発動されたらそのまま敗北確定になることもある。 1.3EX2で登場したユグドラシルは獣珍獣にとって非常に辛い相手である。 人身御供を複数採用したデッキでない場合、 登場ターンに上手くレベル3サン・エレファントをぶつけられなかったらそれだけで一気に負けが近づく。
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デッキ概要:凡骨の意地でエクゾディアを揃える。 戦闘面での強さ:C コンボの爆発力:A 安定性:E 手札保持:A(笑) 対応力:E 成長性:E 総合的な強さ:D A―超スゴイ B―スゴイ C―凡骨(普通)並み D―ニガテ E―超ニガテ 上級×0 レベル4以下×34 デーモン・ソルジャー×3 ジェネティック・ワーウルフ×3 バトルフットボーラー×3 大木炭18×3 サファイアドラゴン×3 魂虎×3 セイバーザウルス×2 ブラッド・ヴォルス×3 昆虫装甲騎士×3 暗黒の狂犬×3 封印されしエクゾディア×1 封印されし者の右腕×1 封印されし者の左腕×1 封印されし者の右足×1封印されし者の左足×1 魔法×6 凡骨の意地×3 リロード×3 罠×0 融合×0 凡骨の意地が発動できないとどうしようもないが、発動さえできれば勝利はグッと近付く。 高い確率で通常モンスターがドローできるので、連続してドローできる。 また、ドローフェイズ中にリロードすれば、手札の枚数だけ新しくドローできる。 デッキ集へ戻る。 特殊勝利・デッキ破壊に戻る。
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フライトデッキ 航空機の離着艦、駐機に用いるための広大な甲板。空母の象徴とも言える。 ちなみにここから放尿して機関銃が錆びた前例があるので、ここからの放尿は禁止されている。 また、ここで卓球、ダンスなどを楽しんでも良いが航空機の着艦を妨げないよう、時間になったら片付けること。 カタパルト フライトデッキから大重量の航空機を発艦させるための装置。この「シベリア」は比較的新しい艦であったため、 電磁式カタパルトが世界に先駆けていち早く導入されている。また、フライトデッキに4基が存在する。 複合カタパルト制御ステーション 略称は「ICCS」。フライトデッキに飛び出したキューポラから状況を確認しつつ、カタパルトの制御を行う場所。 ちなみにフライトデッキの下階からせり上がっている形になっており、悪天候時などには下階に格納できる。 ジェット・ブラスト・ディフレクター カタパルトから発艦する航空機が吹き出す高温の排気を上方へ逃がすための装置。カタパルトの始点の後方にある。 これがあることで発艦する航空機のすぐ後ろにもう1機の航空機を待機させることが出来る。 ウエポン・ランチ アイランドの右舷側、長細いスペースに設けられている弾薬の一時保管場所。 フライトデッキに上げられた航空機に、ここから弾薬を運び出して装着していくことになる。 尚、このような場所に設けられているのは攻撃を受けた際に航空機への誘爆を防ぎ、被害を最小限に留めるためである。 アングルド・デッキ 航空機が着艦するための滑走路。空母の船体に対して9°傾けて配置されている。これは着艦の際に失敗しても、 駐機してある機体と接触しないようにするための措置である。ここにアレスティング・ワイヤー等が設置される。 アレスティング・ワイヤー 着艦の際に航空機を制止するためのワイヤー。ここに航空機のアレスティング・フックを引っかけることとなる。 基本の4本と予備の1本が存在し、予備の1本は普段格納されている。着艦の際は船尾側から3本目のワイヤーに フックを引っかけるのがベストとされる。 バリケード・スタンチョン 緊急時に航空機を受け止めるためのナイロン製ネット。普段はフライトデッキ下に格納されている。 決して物干し竿ではないため洗濯物を干してはいけない。 着艦誘導灯 通称「ミートボール」。アングルド・デッキへの進入角度によって照明の見え方が変わるため、 パイロットはこの誘導灯の情報から自身の角度を修正し、着艦する。 LSOパッド LSOとはランディング・シグナル・オフィサーのこと。ここでLSOたちが着艦してくる航空機と直接交信しながら、 着艦に関する指示を与える。 旗甲板 旗を掲げるためのロープがあり、ここから信号旗を掲げて周囲にメッセージを発信する。 デッキ・クレーン アイランド後方、船尾付近の側面に配置されているクレーン。事故を起こした機体の移動等に用いる。
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波幽デッキ 概要 メキシコ実験場を中心としたTで攻めるデッキ サンプルデッキ ヒーロー: J-100 J・P・ポルナレフ orJ-003 ジョセフ・ジョースター 総デッキ数(34) 波 (7) 3 J-104 若き日のツェペリ 2 J-014 トンペティ 2 J-108 波紋戦士ダイアー 幽 (14) 2 J-139 偽花京院 3 J-034 承太郎&ジョセフ 3 J-119 ジョセフ・ジョースター 3 J-136 グレーフライ 3 J-036 知恵の花京院 スタンド (8) 2 J-081 法皇の緑 3 J-172 隠者の紫 3 J-174 灰の塔 ステージ (5) 2 J-086 喰屍鬼街 3 J-093 メキシコ実験場 解説 リネージは「波幽波幽~」 序盤はJ-086 喰屍鬼街で攻めていきましょう J-093 メキシコ実験場は勝てない相手の場合に出してください。 ただし、J-141 笑うJ・ガイルを中心としたデッキには弱いです。 J-003 ジョセフ・ジョースター以外は安く購入したりオラオラデッキに付いているので簡単に作る事はできます。
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地元デッキ出身地早見表 サンプル 地元デッキ 同じ出身地の武将を集めたデッキ。カードの記載は令制国での区分。 出身地が同じということで勢力が纏めやすいので、デッキ構築は比較的簡単。 Ver1.01A現在排出されている武将では、尾張国(織田信長の拠点)、甲斐国(武田信玄の拠点)、越後国(上杉謙信の拠点)が多い。 Ver1.1xのカード追加で、近江国(浅井氏の拠点)、紀伊国(雑賀衆の拠点)が大幅に増えた。 Ver1.2xのカード追加で、相模国(北条氏の拠点)、安芸国(毛利氏の拠点)、薩摩国(島津氏の拠点)が大幅に増えた。 他には駿河国(今川氏)や阿波国(三好氏)も少なくない。 同郷の武将で戦うと思いもひとしお。 実際のところ、尾張国の様に「単勢力で組めて当たり前」の国よりも、美濃国や信濃国の様に「適度に2勢力程度に収まる」国の方が、デッキを作る上では楽しかったりする。 Ver1.2x現在、尾張国・美濃国・近江国で織田家単が、甲斐国・信濃国で武田家単が、越後国・(信濃国)で上杉家単が、三河国・遠江国・駿河国で今川家単が、越前国・近江国・不明で浅井朝倉家単が、摂津国・紀伊国で本願寺単が、相模国・(武蔵国)で北条家単が、安芸国で毛利家単が、薩摩国で島津家単が、山城国・阿波国・出雲国・肥前国・肥後国・豊後国・(近江国)で他家単がそれぞれ組める。 出身地早見表 ※出身地はカード裏面の記載に基づく。 ※( )付きは戦国数奇版を、 付きはEX版を表します。ただし、出身地の表記が通常排出版と異なるもののみ。 ※「エグザムライ戦国」のキャラクターが出展の武将は、世界観が異なるため省略しています。 地名 織田家 武田家 上杉家 今川家 浅井朝倉家 本願寺 北条家 毛利家 島津家 他家 上野国(群馬県) 伊勢姫上杉憲政大石綱元 上泉信綱長野業正長野業盛 武蔵国(東京都・埼玉県) 上田朝直太田康資甲斐姫成田長親成田長泰巻姫 太田資正梶原政景 安房国(千葉県) 里見義弘正木時茂正木時忠 下総国(千葉県) 原虎胤 結城晴朝 相模国(神奈川県) 上杉景虎 早川殿 北条氏康石巻康敬猪俣邦憲香沼姫崎姫大道寺政繁多目元忠富永直勝垪和氏続風魔小太郎北条氏邦北条氏繁北条氏照北条氏規北条氏政北条幻庵松田憲秀 越後国(新潟県) 大熊朝秀 上杉謙信甘粕景持綾姫荒川長実色部勝長上杉景信宇佐美定満小国頼久鬼小島弥太郎柿崎景家加地春綱金津義舊北条高広斎藤朝信新発田綱貞新発田長敦水原親憲竹俣慶綱天室光育虎御前直江景綱長尾政景中条藤資本庄実乃本庄繁長安田長秀山吉豊守吉江景資上杉景勝新発田重家華姫樋口兼続 能登国(石川県) 上条政繁 加賀国(石川県) 徳田重清 越前国(福井県) 朝倉景鏡朝倉景健朝倉景紀朝倉義景真柄直澄真柄直隆山崎吉家 超勝寺実照 甲斐国(山梨県) 武田信玄秋山信友穴山梅雪甘利虎泰板垣信方一条信龍小幡昌盛飯富虎昌小山田信茂高坂昌信琴姫駒井高白斎武田信廉武田信繁武田義信土屋昌次内藤昌豊禰々馬場信春原昌胤諸角虎定山県昌景横田高松跡部勝資黄梅院三枝守友武田勝頼(松姫)(土屋昌恒) 定恵院 信濃国(長野県) 真田幸隆木曾義昌恭雲院里美諏訪姫保科正俊望月千代女矢沢頼綱真田昌幸 真田幸村 小笠原長時高梨秀政高梨政頼村上義清山浦国清 諏訪頼重 尾張国(愛知県) 織田信長池田恒興織田信勝織田信包吉乃佐久間信盛佐久間盛政佐々成政柴田勝家沢彦宗恩丹羽長秀ねね羽柴秀長羽柴秀吉蜂須賀小六林秀貞塙直政平手政秀前田利家まつ溝口秀勝村井長頼毛利新助森可成梁田政綱山内一豊織田信忠冬姫前田慶次(加藤清正) 朝比奈信置朝比奈泰朝 お市の方 美濃国(岐阜県) 安藤守就稲葉一鉄氏家卜全金森長近河尻秀隆帰蝶坂井政尚堀秀政明智光秀武井夕庵竹中半兵衛原長頼森長可(仙石権兵衛)(古田織部) 多田満頼 斎藤龍興 蛍 斎藤義龍 伊豆国(静岡県) 板部岡江雪斎清水康英北条綱高 遠江国(静岡県) 小畠虎盛 朝比奈泰能天野景貫井伊直親井伊直虎井伊直盛飯尾連竜蒲原氏徳松井宗信 駿河国(静岡県) 安部元真今川氏真今川義元岡部正綱岡部元信葛山氏元関口氏広瀬名太原雪斎富士信忠 瑞渓院北条綱成 三河国(愛知県) 榊原康政徳川家康本多忠勝 山本勘助 鵜殿氏長鵜殿長照鵜殿長持奥平貞能酒井忠次菅沼定盈鳥居元忠松平元康 伊勢国(三重県) 願証寺証意願証寺証恵 北畠具教鳥屋尾満栄 近江国(滋賀県) お鍋の方滝川一益滝川益氏伴長信村井貞勝蒲生氏郷 河田長親 松下之綱 浅井長政赤尾清綱浅井久政磯野員昌遠藤直経江茶々藤堂高虎初宮部継潤 蒲生賢秀蒲生定秀後藤賢豊吉田重政六角義賢和田惟政 山城国(京都府) 細川藤孝 三条夫人 絶姫 寿桂尼 如春尼 足利義輝斎藤道三松永久秀足利義昭木下昌直 丹後国(京都府) 一色藤長 摂津国(大阪府) 荒木村重高山重友高山友照 伊丹康直 下間仲孝下間頼照下間頼成下間頼旦下間頼龍下間頼廉本願寺教如本願寺顕如下間頼純本願寺准如 大和国(奈良県) 島左近筒井順慶 紀伊国(和歌山県) 雑賀孫市岡吉正鈴木佐太夫鈴木重兼鈴木重泰土橋守重 梶原景宗 伯耆国(鳥取県) 南条宗勝 石見国(島根県) 吉川経家吉川経安 本城常光 出雲国(島根県) 赤穴盛清 尼子経久尼子晴久尼子誠久尼子義久山中鹿之助(阿国) 備前国(岡山県) 宇喜多忠家宇喜多直家 備中国(岡山県) 清水宗治中島元行 安芸国(広島県) 毛利元就安国寺恵瓊市川経好桂元澄吉川元長吉川元春口羽通良国司元相熊谷信直児玉就方小早川隆景五龍姫宍戸隆家志道広良新庄局乃美宗勝福原貞俊穂井田元清妙玖毛利隆元毛利輝元 周防国(山口県) 大内義隆陶晴賢 阿波国(徳島県) 安宅冬康十河一存三好長逸三好長慶三好政康三好康長三好義賢 伊予国(愛媛県) 来島通康村上武吉 (大祝鶴姫) 肥前国(佐賀県・長崎県) 伊勢龍姫犬塚鎮家江里口信常円城寺信胤鍋島直茂成松信勝彦鶴姫百武賢兼龍造寺隆信 肥後国(熊本県) 赤星統家 赤池長任犬童頼安甲斐宗運相良義陽丸目長恵 豊後国(大分県) 大友宗麟高橋紹運立花誾千代立花道雪 立花宗茂 薩摩国(鹿児島県) 島津義弘伊集院忠倉伊集院忠朗伊集院忠棟梅北国兼上井覚兼頴娃久虎花舜夫人樺山善久鎌田政年亀寿姫川上忠克川上久朗猿渡信光実窓夫人島津家久島津日新斎島津貴久島津忠隣島津忠長島津歳久島津義虎島津義久長寿院盛淳東郷重位新納忠元山田有信 大隈国(鹿児島県) 肝付兼盛種子島時尭種子島久時妙蓮夫人 不明 土田御前橋本一巴千代(千鳥) 出浦守清富田郷左衛門禰津神平おつやの方 加藤段蔵(大島山十郎) お田鶴の方(一宮随波斎) 雨森弥兵衛海北綱親印牧能信河合吉統小少将高橋景業富田勢源鳥居景近前波吉継 小雀七里頼周下針鶴首無二 佐田彦四郎 岩成友道角隈石宗(陸奥辰巳)(あずみ) サンプル R稲葉一鉄、UC安藤守就、UC氏家卜全、C河尻秀隆、SR帰蝶、C武井夕庵 (9コスト) 美濃デッキ。頑固一徹からのコンボを軸に、2体の騎馬で突撃を決めてゆくといいだろう。 SR滝川一益、C滝川益氏、C蒲生賢秀、C後藤賢豊、C吉田重政、UC和田維政 (9コスト) 近江デッキ。まきびしで相手の動きを制限してキーカードを撃ち抜ければあるいは。 R小笠原長時、C高梨政頼、UC高梨秀政、UC保科正俊、R恭雲院、C矢沢頼綱 (9コスト) 信濃デッキ。普通に小笠原流礼法陣デッキである。 R細川藤孝、C三条夫人、UC絶姫、R足利義輝、SR斎藤道三 (9コスト) 山城デッキ。いっそR足利義輝をR足利義昭とR如春尼に代えて5色包囲網でも。 SR上泉信綱、SR長野業正、UC伊勢姫、R上杉憲政、C大石綱元 (8コスト) 上野デッキ。SR2人の計略がかなり強いので、意外と戦えるかも知れない。 R上杉憲政が完全に置物なのには触れない方向で。 R富田郷左衛門、UC禰津神平、UC出浦守清、Rおつやの方、SR加藤段蔵 (9コスト) 出身地不明デッキ。実に忍7.5コストである。 コメント 名前 今更だけど、直虎の出身国が甲斐になってるのは何故? - 名無しさん 2012-03-28 02 34 26 新verに合わせて追加したいのですが、このまま3武家を追加すると横幅が厳しくなるかもしれません。レイアウト変更をしても大丈夫でしょうか?それとも現状維持のほうがいいでしょうか。 - 名無しさん 2012-03-20 03 55 10 千葉・・・ - 名無しさん 2012-01-14 03 32 41 里見氏が来るのを祈るしかないな - 名無しさん 2012-01-14 11 30 58 表は家ごとに別に分けたほうが見やすいのでは? - 名無しさん 2010-12-22 03 35 08